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カテゴリ:恋愛・ファンタジー[完結]( 9 )

【wonder wonderful】

長編/完結/異世界ファンタジー/恋愛/
異世界迷い込み/20代後半の主人公/姉妹/

妹は異世界への常習旅行者。
ただの良き理解者であり、聞き役であったはずの姉が
ある日、妹の危機に異世界へ飛び込んで・・・。
若き王の恋人でもある妹の姉として飛び込んだ王宮で、
突如現れた姉に向けられた視線は決して優しいものではなく。
大人の異世界恋愛ファンタジー。〈HP小説紹介文より〉

10代の女の子が異世界に迷い込んでその国の王様と恋愛をするというのが「異世界迷い込み」の王道パターン。その王道で言うとたぶん外伝に当たるであろう話がこの小説です。10代のうちしか異世界に行けないのか、学生で世間知らずな純真さを持っていればいいのか、天涯孤独でないと行けないのか、などなど。王道のお約束に突っ込むのは野暮ですが、どこかしら違和感を覚えて突っ込みたくなるのが人のサガ。この小説は突っ込む代わりに視点を変えて別の形で示した、ようにも思えます。
社会人スキルをバリバリ発揮して、「異世界」としてではなく一つの「現実」として目の前の出来事を捉えようとしていく姿は10代主人公では味わえない小気味よさの一つ。姉さんついていきますと言いたくなるような立ち居振る舞いはどの世界でもかっこいいもんですね。もちろん恋愛要素もあり。10代のように何もかもを捨てて恋に走ることはもうできない主人公が出した答えとは?とりあえず「大人」であろうとする人目線で見る物語も面白いもんだと気づかされました。収穫。でもこういう主人公が自分の周りにいたら私は、ですけど、ちょっと自分と比べちゃってきついかも、なんてことも思っちゃいます。(だめ人間ですみません。)
イースト・プレスより上下巻で発売中。

サイト:therehere[河上朔/イチ様]
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by toka-novel | 2008-11-14 23:37 | 恋愛・ファンタジー[完結]

【玻璃の花籠】

サイト基準:完全18禁

このサイトがなければ、所謂らぶえっち小説にはまることはなかった…。恋愛小説の老舗サイト。

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by toka-novel | 2008-11-02 22:10 | 恋愛・ファンタジー[完結]

【オダリスク】

中編/完結/トルコ風?ファンタジー/恋愛/
愛憎/敵対/ハレム/亡国の姫君/敵国の皇帝/性表現あり

時は水のように流れ、ツイーの上に積み重なった。
あの男に操を奪われた日、身体は故郷の川の水の味を忘れた。その代わりに薔薇水の香りを覚えさせられ、すっかり慣らされてしまった。
(略)
この国に来て、好きになったのはハマムだけ。
ぽつりと呟いたツイーを、女は笑ったようだった。〈HP小説本文より〉 

肌に馴染んだ薔薇水、褪せない赤のソリ、歌声と共に消え行く銀の香時計、夜風に紛れた石榴の石鹸の香り。視覚や聴覚だけでなく嗅覚や触覚の幻想までもが、熱情を潜めながら緩やかに流れる後宮の時間へと読者を誘います。戦勝国の若き皇帝と人質となった亡き国の姫君。己の立ち位置を知っている二人がハレムの中で見つけた答えとは…?

サイト:ワカメノ浅知恵[ちなこ様]
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by toka-novel | 2008-07-10 13:03 | 恋愛・ファンタジー[完結]

【春宵夜】

中編/完結/中華風/恋愛/
幼馴染/友情/東宮/文官/傾国の姫君

桜舞う季節、都へ移ってきた少年は頼もしい友と美しい少女の兄妹に出会った。成長した少年は、少女を大切に思いながらも、「自分」を見つけられずにすれ違う。幼馴染との切ない恋を描く中華風ロマンス。〈登録用小説紹介文より〉

淡い桜の花びらが、切ない琴の調べが、この身に纏い付いて離れない。これを「運命」と呼ぶのなら、幼かったあの日から確かにそれは動き始めていたはずなのに…。
歯痒くなったり、やさしさにほんわかしたり、急展開にはらはらしたり。気づいたら中華風ロマンスにどっぷりとはまっていました。最後はにっこり、にやにや出来るのでご安心を!

サイト:Kate's Literary[恵都/二月芙蓉様]
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by toka-novel | 2008-07-06 21:15 | 恋愛・ファンタジー[完結]
中編/本編完結/異世界ファンタジー/恋愛予定?/
竜皇/巫女

儀式の文句なんて、どこかに忘れてしまって、ただ呆然と見上げた。
全身を覆う、金属質の光を放つ深い蒼の鱗。青銀の鋭い爪。
縦に筋が入ってる青銀の瞳。大きいだけでなく、圧倒的な威厳を持った存在。
『其方は何を望む?』
私の……望み? それは…… 〈HP小説ページより〉

神である竜皇が統べるこの国では4年に一度巫女選びの儀式が行われる。誰もが辞むその役を押し付けられた少女の未来は…。
とかいうほどシリアスでないのは主人公がほんわかしているからなのか。たぶんこれから竜皇と少女の恋愛になっていくはず。(回が進むごとに竜皇のお父さん度が増して見えるのはなぜなのだろう…)
blue sideが〈神の庇護を受けた秩序ある停滞〉の世界ならば、red side(blue sideのパラレルワールド)は〈神を失った混沌とした発展〉が進む世界。竜の住まう異なる二つの世界ですが、どちらの世界の形態がより良いという訳ではないと登場人物に語らせているところは興味深いです。

サイト:双月界[凍雅様]
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by toka-novel | 2008-07-02 22:39 | 恋愛・ファンタジー[完結]

【王国の魔女】

中編/完結/異世界ファンタジー/恋愛/
魔女狩り/魔女/王子/魔導士/メイド/王道

魔女狩りが横行する王国で、命からがら逃げ出した魔女フェリシア。行き倒れていたところを通りすがりの人に助けて貰ったのは良いけれど、相手はなんと王子様だった!行く場所がないというフェリシアは王子の好意でメイドを任命されるが、そんなもんは余計なお世話。それでも断りきれずに結局メイドをするハメに。
魔女と王子と魔導士が引き起こす王国ラブコメディ。〈HP小説紹介文より〉

これぞ"ラブコメ/ファンタジーの王道"で、もう付け加えることはあんまり。二人の息子の恋愛話も続編としてあり。(誰の息子かは言わずもがな)テンション高い前向きでやさしい外見年齢は娘さんな魔女と王子様の恋模様を見たい方におすすめ。

サイト:レンアイ隔離領域[R様]
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by toka-novel | 2008-07-01 21:31 | 恋愛・ファンタジー[完結]
短編/連作/ファンタジー/恋愛
魔法/魔道士/騎士

38 大事なものは何ですか。「十時」
26 あなたの野望は。「姫にぎゃふんと言わせること!必ずやるわっ!」
〈HP・キャラクターに訊く50の質問!より抜粋〉

王宮魔導士・十時清流(とときせいる)と筆頭騎士・姫衣博雅(きいはくが)の恋愛小説(たぶん)
ふわふわだけとやるときはやる十時と、十時への思いに気づいてもらえない姫(ひめ←十時からの呼び名)のたまに甘く、時にシリアスな日々。二人だけの世界ではなく、周囲の人々の様子もきっちり書き込まれています。短編がたくさんあるので読み応えは充分。恋人・友人に限らず背中を預けられる関係っていいですよね。

サイト:Rairas Haus[らいら様]
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by toka-novel | 2008-06-21 23:43 | 恋愛・ファンタジー[完結]

【華鬼】

長編/本編完結/現代ファンタジー/恋愛/
鬼/花嫁/逆ハーレム(ある意味)

"鬼の花嫁"の刻印を持つ少女「神無」は、16歳の誕生日、連れ去られるようにして、冷酷で美しい鬼「華鬼」のもとへ嫁ぐ。連れ去られたその先には、多くの鬼とその花嫁たちが半ば幽閉されるようにして生活する学園があった。鬼や花嫁たちの嫉妬が渦巻き、奸計がはりめぐらされるその学園で、神無の身に危機が迫る!! 彼女に害をなそうとする鬼、命をかけて護る鬼、そして、彼女を疎ましく思う華鬼。さまざまな思いが交じりあう中、華鬼の残酷なまなざしの奥にひそむ苦しさを感じ取った神無は、知らず知らずのうちに彼に惹かれていくが…。 〈amazonより〉

鬼の本能は花嫁を愛すること。では愛を信じることのできない鬼が花嫁と出会ったら?花嫁の存在を嫌悪する華鬼の目に入る神無の姿。かすかな笑顔が心のどこかを揺らすのは鬼の本能だからなのか?それとも・・・。不器用な二人が互いに唯一の存在だと分かり合えるまでのお話。
イースト・プレスから書籍化も。少し話はズレますが、イラストを描いているカズキヨネさんてイラストレーターの世界では結構知られている方なんでしょうか?amazonのレビューで絵で購入を決めたというコメントがあってびっくりしました。

サイト:小部屋の小窓[梨沙様]
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by toka-novel | 2008-06-07 10:33 | 恋愛・ファンタジー[完結]

【人質とあたし】

長編/完結/異世界ファンタジー/恋愛
皇族/戦争/悪魔/竜/誘拐犯/人質


――向き合ってばかりじゃ駄目なのよ。他には何も見えないから
―――なにも見たいものなんてないっ! 君以外っ、君以外にっ!
容姿だけは完璧の変な貴族、ラーシャリオンを人質にしたことで、誘拐犯の少女ミリアの人生は思いもよらぬ方向へと進み始めた。身代金も無事(?)に受け取り、あとは人質を解放して逃げるだけ! と思っていたが、なぜか人質は帰ろうとしない。どうやらラーシャリオンは、ただの貴族じゃないようで……。〈本文+amazonより一部抜粋〉

後悔を知らない悪魔がただ一人の「ひと」と出会った時、世界は音を立てて崩れ始めた。ほのぼのコミカル後にシリアス。自己犠牲と言ってしまえば傲慢で、愛と呼んでしまえばそれはどこか痛々しい。そんなラーシャリオンとミリアを始めとする人々が織り成す物語。もう一大叙事詩と呼びたくなるほど長い。〈読んだ自分も、お疲れ様です〉と思うことは間違いなし?イースト・プレスより書籍化も。

サイト:氷の花束[葉山郁様]
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by toka-novel | 2008-06-06 02:54 | 恋愛・ファンタジー[完結]